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多機能はそのままにシックでスタイリッシュな新作ウオッチが登場!

今回のモデルは、シャープなラインが光る八角形のベゼ ルが特徴。
華奢な手元にも合わせやすい小型ケースながら、ウブロ時計 メンズ八角形のフォルムで表現した力強さやソリッド感は洗練された存在感を放ち、ファッションウォッチとしてもシャープで上質な光沢感ある仕上げが 、 大人の女性にぴったり なデザイン です。



カラーはクールなブラック、落ち着いた印象のダークブラウン、パール感 と配色がポイントの ホワイト の3色展開 。
シック なデザインが手元を スタイリッシュ に演出してくれる今回のモデルは、秋冬のコーデに合わせて楽しめるアイテムとなっています。



バンドには、強さと軽さを両立した、メタル×樹脂を組み合わせ たコンポジットバンドを 使用 。また、日常生活で活躍する 防水 等、便利な機能を搭載しています。アクティブシーンで役立つ機能はそのままに、オンタイムからオフタイムまで活躍する、新しい G-MSの登場です。



《ここがスゴイ!カシオの機能》
・衝撃や振動に強いタフボディ。落としたりぶつけたりしても壊れにくいので、日常生活やアクティブシーンに最適。
・10気圧以上の防水機能を搭載。ビッグバン スーパーコピー水仕事や水泳などのシーンでも全く気にせず 使用可能。
・標準電波を受信し自動的に時刻を修正するので時刻合わせの手間を軽減。
・太陽光はもちろん、蛍光灯などの光も動力にするソーラー充電システムを搭載。日常でパワーチャージが完了します

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オーデマ ピゲ初の自動巻き「ロイヤル オーク フライング トゥールビヨン」

オーデマ ピゲ初の自動巻きロイヤル オーク フライング トゥールビヨン

スイスのオートオルロジュリー マニュファクチュール、オーデマ ピゲは、初の自動巻きロイヤル オーク フライング トゥールビヨンを発表します。マニュファクチュールが発表するのは、41 ミリの3 つのモデル。ジラール・ペルゴステンレススティール、チタン、18Kピンクゴールドケースのそれぞれに洗練されたダイヤルを組み合わせています。


●ロイヤル オーク フライング トゥールビヨン、スティール/チタン/ピンクゴールド

「ロイヤル オーク トゥールビヨンは、ロイヤル オーク25 周年を記念し1997 年に発売されました。フライング トゥールビヨンと自動巻きのメカニズムを組み合わせたこの最新バージョンは、新たな時代にふさわしくデザインをアップデイトしたモダンクラシックです」
マイケル・フリードマンーーコンプリケーション部門責任者

素材のバラエティと洗練されたデザイン
フルチタンバージョンは革新的なダイヤルデザインをアピール。エレガントなサンドブラスト仕上げ、周囲をスネイル模様としたスレートグレーダイヤルは、ロイヤル オークのトレードマークの「タペストリー」パターンとはまた別の個性を放ちます。ダイヤルのグレーカラー、ホワイトゴールドのアワーマーカーと針が、6 時位置で回転するフライング トゥールビヨンに呼応します。



ロイヤル オークコレクションの他のモデルと同様、ステンレススティールのバージョンには洗練されたスモークブルーの「タペストリー」ダイヤルを組み合わせています。6 時位置のフライング トゥールビヨンのキャリッジから広がる美しいサンバースト模様。魅力的なブルーのカラーがフライング トゥールビヨンに深みを与え、ホワイトゴールドのアワーマーカーと針のエレガントな背景となります。



18K ピンクゴールドのモデルは現代的なコントラストを強調。スモークグレーサンバースト模様の「タペストリー」ダイヤルとピンクゴールドのアワーマーカーと針、これらすべてがピンクゴールドケースとブレスレットに輝きを添えます。そしてフライング トゥールビヨンのキャリッジはピンクゴールドの上品なきらめきを放ちます。


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MING 初のダイバーズ、「18.01 H41」を1か月使ってみた~実機レビュー

大変遅くなった。11月半ばに到着し、今日まで毎日装着していたわけだが、どういうわけだか今年は「本業」がこの期間バタバタしており、夜中のZoom会議とか、はたまたプライベートでは親の介護とか、なかなかしんどい状況で、今まで結局このレビューに手を付けることができなかった(他の記事も書けなかったが・・)。

結論を先に言うと、「秀逸」の一言である。この値段(約35万円)で文句を言う人などいないだろう(もちろん、買った人の中で、である)。それでは見ていこう。例によって写真が多く、長くなるが最後までお付き合いいただけると幸いである。



16.5cmの手首に40㎜のダイバー。12.9㎜の厚さは、日本人にはぴったりのサイズか、と。

さて、まずはおさらいとして、こちらをご覧いただきたい。8月7日にウェブで受付を開始、少数しか作らないというのもあるが、10分とかからず売り切れてしまった。筆者は、幸運なことに間に合ったので、少し早いクリスマスプレゼントに恵まれた。私はプレスリリースは先に見ていたので情報を先に知っていた、と思われるかもしれないが、実際にはMINGからのニュースレターにサインアップしていれば、そのしばらく前にちゃんとすべての人に公平に、何日の何時から受け付け開始、というのは知らされていたので、申し込みに関しては、私も皆さんと同じスタートラインであったことはご理解いただきたい(我々はジャーナリストではないので)。


こちらが届いたパッケージ。時計だけ買った人は上の大きめの箱だけ。私は一緒にスペアのカラフルなラバーストラップもゲットしたのでそれが入っている箱。

ちなみに、時計製造はすべてスイスで行われているが、最後のクオリティ コントロール、アクセサリー(ストラップ取り付け、箱詰め、保証書等々)と、商品の発送はMING氏の本拠地であり、本社として(スイスももちろん第二本社の位置づけ)の機能があるマレーシアから来た。


また、リューズの操作性はしっかりとした「カッチリ感」である。時刻調整の「あそび」は少なく、針飛びもなく、リューズを引いた時の「カチッ」に「ハズレ」はない。要するに、時刻調整などにイライラしないので快適なのである。


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ブルガリが 3つのハンマーチャイムとトゥールビヨンレギュレーターを組みあわせた新たなレベルの感覚表現「オクト ローマ カリヨン トゥールビヨン」を発表!

音の傑作 「オクト ローマ カリヨン トゥールビヨン」~新たなレベルの感覚表現を求めて イタリアンデザインが高めるスイスウォッチメイキングのマイクロメカニクス



このたびブルガリは、新たな音の傑作、「オクト ローマ カリヨン トゥールビヨン」を満を持して発表します。スーパーコピーブランド専門店ブルガリの オートオルロジュリーが再び脚光を浴びます。音で感覚表現のレベルを高めるデザインのこのタイムピースは3つのハンマーチャイムとトゥールビヨンレギュレーターを組み合わせています。
スイスウォッチメイキングの専門性にイタリアの芸術的な解釈を加えて、革新的な素材と大胆なデザインに命を吹き込みました。精密さが別格ともいえる美しさを支える構造で、芸術性と技術が完璧に融合しています。


現代のオルロジュリーにパラダイムシフトを引き起こし、Estetica della Meccanica (機構の美学)の達人としての地位を 確立したブルガリが、優れたサヴォアフェールと極薄ウォッチの革新的な美しさを調和させて、画期的なタイムピースを 作り出しました。


最先端のデザインとスイスウォッチメイキングの専門技術を独創的に融合させて生まれたこの表現は、ブルガリの高度なコンプリケーションウォッチ、グランドセイコー腕時計「オクト フィニッシモ ミニッツリピーター」から「オクト ローマ グランド ソヌリ」まで、2、3または4ハンマーのチャイミングウォッチすべてに見られる卓越した技を駆使したものです。


この分野で他の 追随を許さない専門性により、ブルガリは機構の美学というインスピレーションの中で新しい側面を探求し、「オクト ローマ カリヨン トゥールビヨン」とともに新たな機構のシンフォニーを生み出しました。

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